続きです。
もちろん罪悪感のような、そんな感情が伝わってきて、心がざわつかない人はいないでしょう。
一瞬、は?一体何やってんの?と思いました(笑)
でも、しばらくすると、まぁいいわ、と思いました。
私に届いた彼のその感情を、逆に信頼しようと思えたから。
そして何より、自分を信頼しようと思ったから。
私のツインさんだもの。
彼は私なのだから。
私が私を信じる。
それだけなのです。
今は、自分の中に彼がすっぽりおさまっていて、内側にいる感覚になっていて、前のように外側からの異物的なエネルギーをあまり感じないようになっています。
と同時に、以前よりも彼に対する信頼感が増しています。
何があっても、彼は私の中にいる、安心感。
それがあるから、不安も減ったのでしょうね。
相手のことがわからなくて不安になった時は、自分を見ればいいのです。
私はどうなの?
私は彼を好きなの?
私にとって、彼はとても大切で、変わらず愛してる。
私がそう思ってるんだから、それが真実。
だからそれでいい。
もう、相手の言動に振り回されるのはおしまい。
彼がどうであれ、私が彼を思っているのだから、それでいい。
そのくらい、彼は私にとっては、他に変わりなどいない、かけがえのない存在なのです。
ツインレイは、一般的な恋愛ではありません。
恋愛関係で普通だと思うことは何ひとつ通用しないのです。
相手に何かを期待したり、相手をどうにかして変えようとしても無駄なのです。
ツインレイはそういう相手です。
生き方、あり方を変えられるのは自分だけ、
ただひたすら自分と繋がる。
自分軸で生きて、自己統合していくほかないのです。
でも、これはツインレイじゃなくても有効なことで、自己統合している人は本当に最強なのです。
自分の世界は自分が作っていて、自分が信じたものが現実化しているだけですから、その原理を利用すれば、どんなことでも起こせます。
エネルギーや量子力学の観点からもそれは証明されています。
自分を信じること。
自分の軸がブレないこと。
たまにブレてもそれでもいいと思えること。
自分がやりたいことをちゃんと自分にやらせてあげる、女性性と男性性のバランスが取れていること。
それこそが最強の私。
自立した自分、自己統合した自分なのです。
そんな人だらけになれば、勝手に地球の波動は上がります(笑)
それぞれが自立した同士なら、誰かを責めたり、恨んだり憎んだりが絶対減るから。
それだけでも、人の波動は上がるのです。
人の波動が上がれば、地球の波動も上がる。
私の目標は、どんな人もそれぞれが自立した世界を作ること。
やっぱりそこに行き着きます。
そのために自分に何ができるのか、自分を楽しみながら、見出して行きたいし、勝手にそういう流れになるでしょう。
男性性と女性性のバランスのお話は、また近々書きたいと思います。
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