唯一無二の存在・ツインレイ②

彼への唯一無二の感覚は、段々と変化しています。

この人しかいないというこだわりから、彼は私にとって本当にかけがえのない存在で、いてくれるだけでいい。
生きていてくれている。
存在そのものへの感謝の思いが出てくるようになりました。

目の前にいないことに対する寂しさよりも、かけがえのないものがそこにある。
そのことに感謝が溢れたのです。

私の意識が、ないことからあることへ変化している。

最初から、全てあるのです。
ないと思っていることこそ、幻想なのです。

豊かさとは、あることを知ること。

その道を、ツインレイの皆さんは歩んでいるのだと思います。

それは、自分で開いて行くしかない道です。

どんなに情報を入れても、自らの意識が変容するしかありません。

私がそうでした。
私自身が、コンフォートゾーンを越えず、怖れから現状にい続けようとしていたのです。
進みたい、変わりたいと言いながら。

怖れは歩みを止め、現状維持しようとします。

でも、宇宙はあの手この手で進むよう促すのです。
もう、後戻りはできないよ、と。

宇宙存在や、友人、メンターなど、サポートしてくれる方たちの存在は、私にとってはとても大きなものでした。

自分だけでは、とてもじゃないけれどここまで来れていないと思います。
本当に、たくさんのご縁に感謝しています。

自分のネガティブな部分と向き合うこと。
全てを否定しないこと。

根深けれは根深いほど、必要なことなのです。
見たくないものに蓋をしていては、進まないのです。

意識の拡大があれば、水面下では必ず進みます。

それが、自分の本質へ帰って行く道。

ツインレイと出会っている、あなたの道なのです。

epiphany room

あなたの生きづらさにそっと寄り添って、一緒に伴走します。 波瀾万丈の人生経験から、あなたにお伝えできることがたくさんあります。 どんなことも、話してみてください。 きっと答えが見つかります。

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